【札幌市手稲区】偽警察官に高齢者が現金を盗まれる詐欺・窃盗事件が発生しています(2019/11/7)

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2019年11月7日、手稲区の90歳代の高齢者宅に警察官を名乗る男から電話があり、銀行の口座や残高を聞き出された後、現金が盗まれる事件が発生しました。
【ニセ警察官に注意!】11月7日、札幌市手稲区の高齢者宅に、警察官を名乗る男から、「銀行員と暴力団がつながっている犯罪が発生していて、あなたの名前が出てきた。」「あなたの口座と残高を教えてほしい。」「あなたの口座をチェックするので警察官が行く。」などと電話がありました。(続く)
— 北海道警察防犯情報発信室 (@HP_seian) November 11, 2019
(続き)その後、自宅に来た警察官を名乗る男に、キャッシュカードを封筒に入れるよう指示され、目を離した隙に、封筒に入れたキャッシュカード8枚を盗まれました。警察官等を名乗っていても、キャッシュカードを渡したり、暗証番号を教えたりしないでください。 #北海道警察
— 北海道警察防犯情報発信室 (@HP_seian) November 11, 2019
この結果、こちらの手稲区の高齢者は約1000万円が盗まれる被害にあいました。
警察では、オレオレ詐欺に類似した窃盗事件として捜査しています。

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このほかにも、北海道内では「あなたのキャッシュカードが使われている可能性がある」「金融庁が暴力団がらみのキャッシュカードのスキミング操作をしている」などの類似した特殊詐欺が多発しています。
警察官や、金融庁、銀行職員が、電話やご自宅に赴いて、キャッシュカードを預かったり、口座番号や暗証番号などを聞き出すことは絶対にありません。
キャッシュカードを渡したり暗証番号を教えないように、家族で注意していきましょう。
また高齢の一人暮らしや、昼間一人で在宅のお年寄りと同居されている場合は、オレオレ詐欺などの備えや、キャッシュカードの利用限度額を引き下げておくなど、被害にあわない、被害が最小限になるよう、日ごろから家族で注意したり話し合っておくようにしましょう。
(なな)





