【札幌市西区】和茶タピオカ札幌琴似店が10/31をもって一時休店しました

和茶タピオカ・トリプル 札幌琴似店

琴似神社の隣、和茶タピオカ トリプル札幌琴似店が2019年10月31日をもって一時休業となりました。
再開は2020年春を予定とのことです。

和茶タピオカ トリプル札幌琴似店は、2019年7月8日にミンチェッタ琴似本店内にオープン。
営業時間は、14時~17時とミンチェッタのランチタイムとディナータイムの間の時間に営業していました。

台湾中国茶を使ったタピオカではなく、宮城県塩釜の日本茶の名店「茶匠 矢部園」の日本茶=和茶を使ったタピオカドリンクを中心にしたメニュー展開です。

和茶タピオカトリプル札幌琴似店

ミンチェッタ内というより、ミンチェッタ外ですね。
お店の勝手口側、琴似神社との間の隙間から入り、窓から注文するスタイルでした。

お店の窓を常に開けっぱなし、注文や飲食も外でというスタイルなので、寒くなって雪が降る季節は一度お休み、また雪が解けて暖かくなってからの再開ということなのかもしれませんね。
また再開を楽しみにしましょう。

和茶タピオカ トリプルは、札幌では琴似の他に南郷18丁目駅近くのイタリアン酒場「炭リッチ」と、大谷地キャポのトリ太鼓と、どちらもお店の昼休みを使ったテイクアウト専門店として営業しています。

↓ 和茶タピオカトリプル札幌琴似店の場所はこちら

(なな)

2019/11/04 21:00 2019/11/04 21:00
なな

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