北海道銀行では、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2021年5月18日から当分の間、全道の68支店で窓口業務の昼休業を実施しています。

「窓口じゃないとできない手続きだから、お昼休みに・・」という方は、お気を付けください。（昼休業を実施していない店舗がありますので、そちらをご利用下さい）

休業時間は、12：30～13：30までです。

札幌市西区手稲区で昼休業を実施している店舗は以下の通りです。

西区

1. 西野支店
2. 八軒支店

手稲区

1. 星置支店

琴似支店、宮の沢支店、手稲支店では、昼休業を導入していませんので、お昼時に銀行窓口を利用したい方は、そちらをご利用ください。

市内中心部、札幌駅・大通駅などのオフィス街でお勤めの方、他の区の支店の昼営業の導入は北海道銀行のホームページからご確認ください。
→新型コロナウィルス感染拡大に伴う窓口営業時間の変更（昼休業の実施）について（北海道銀行）

なお、ATMは昼休業はありません。
（通常通り使用できます。）

窓口業務の昼休み導入は、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言をうけ、出勤する従業員を減らすための対応だとのことです。

また、北海道銀行では、感染拡大防止のため、来店しなくてもできる手続き（インターネットや電話でできるお取引）を勧めています。

筆者も、これを機に、スマホ「道銀アプリ」とインターネットバンキングの手続きをしました。（スマホで簡単にできました）

できるだけ不要な外出を控えて、人流の抑制、感染拡大の防止に努めていきたいですね。

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