【札幌市西区】弟子屈ラーメン発寒店が「RAMAT」に、4月15日リニューアル・オープン
西区発寒、発寒駅近くの弟子屈ラーメン発寒店が、RAMAT(ラマッ)札幌発寒店に2021年4月15日リニューアルオープンしました。
アイヌ文化を全面に出すRAMATとしてイチオシはこちら!『オハウ』といいます!
『温かい汁もの』を意味し、脈々と受け継がれるアイヌの伝統的料理です!?
看板メニューとしてふさわしいこちらは鮭をメインとした『鮭の汁物(チェプ オハウ)』と『鹿肉の汁物(ユク オハウ)』として登場! pic.twitter.com/NBq97UZdHE— 弟子屈ラーメン総本店 (@tskg_souhonten) April 14, 2021
RAMAT(ラマッ)とは、アイヌ語で「魂」や「命」を意味する言葉。
アイヌの伝統料理「オハウ」のラーメンの他、北海道の食材などを使ったラーメン・つけ麺などの麺料理のお店になりました。
弟子屈拉麺発寒店
リニューアルオープン‼️
RAMATさん。
鹿肉の汁物
ユク オハウ 旨し‼️ pic.twitter.com/n9o3Hcv30P— 飯田 靖 (@e4a1BhBS4q3wQtb) April 15, 2021
シカ肉や行者ニンニクといった北海道らしい食材が使われています。
今までの弟子屈ラーメンで人気だった、つけ麺もさらにおいしくリニューアルしたようですよ!
【RAMAT 発寒店】
味噌つけ麺もより美味しくなりました!!
より深く、より粘度を増した
弟子屈ラーメン伝統の味噌スープは、
極太麺に負ける事なくスープと麺、
双方の主張を程良く調和させてくれます。 pic.twitter.com/p0H8UACo9N— 弟子屈ラーメン (@teshikagaramen) April 19, 2021
お店の前に駐車スペースがありますが、JR発寒駅南口からすぐ近くなのでJRでのアクセスもいいですよ。
RAMAT 札幌発寒店の場所はこちら