【札幌市手稲区】手稲区が誕生して30周年を迎えました!2019年11月6日
2019年11月6日、手稲区が誕生して30周年を迎えました。
手稲区は平成元年11月6日に、札幌市西区から分区して「手稲区」になりました。
(同日、白石区から厚別区も分区して、札幌市は9区になりました。)
さらにたどると手稲区は、昭和42年に手稲町から札幌市に合併しています。
手稲が札幌市じゃなかったとか、今の若い人にはご存じないでしょうね。
11月6日、手稲区誕生の日でしたか。30周年おめでとうございます。 #手稲 #手稲絵 #札幌 #風景画 #鉛筆画 #イラスト #illustration #手稲区 #手稲駅 #手稲区30周年 pic.twitter.com/WKwxx7CP5J
— 若狭たけし (@wakasatakeshi) November 6, 2019
手稲区出身の漫画家、若狭たけしさんのツイートです。
南口のこの30年の移り変わりのイラストです。
木造の駅舎だった頃、南口再開発前のミスタードーナツが懐かしいですね。
2019年7月末、手稲駅南口に手稲区30周年を記念して、花壇とていぬの石像が設置されました。
手稲駅の上から見ると、こんな感じです。
手稲区が出来て30周年??
テイヌの前に花が咲く?
穏やかな気持ちになれるテイヌ君いつもありがとう? pic.twitter.com/qtw4pcOjiT
— ????札幌民???? (@S18988139) September 6, 2019
ていぬがかわいいですね!
2019年に入ってから30周年ロゴの作成、グッズの発売、記念切手など手稲区30周年記念イベントが行われてきました。
この後の30周年イベントは、
・11月14日、21日・・手稲区役所食堂「ヘルシー定食」注文で記念グッズ(ポケットティッシュ・シール・缶バッチ)プレゼント
・12月8日・・ていね音楽祭
が、あります。
平成元年に誕生し、令和元年に30周年とは節目の年におめでたいですね!
↓ 花壇とていぬの石像が設置された手稲駅南口はこちら
(なな)