【札幌市西区】「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」の塩ぱんは1日120個売り上げる人気No.1メニューだと話題です。

「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」の塩ぱんは1日120個売り上げる人気No.1メニューだと話題です。場所は札幌市西区西町北10丁目2−16です。
li:vingアクセスは地下鉄東西線発寒南駅から徒歩で約5分の場所にあります。営業時間は10:00~17:00です。完売次第終了なので注意してください。定休日は水曜日と木曜日です。その他不定休もあります。
li:ving食ぱんの形をした窓がある可愛らしいドアが目印ですよ。「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」のぱん生地はしっとりモッチリとした食感が特徴です。そのぱん生地を存分に味わえる食ぱんや塩ぱんが人気メニューとなっています。硬いイメージのあるフランス生地のぱんも外はパリっと、中はモッチリとした食感です。
li:ving「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」の店主さんは製菓衛生師の資格を持っておりカスタードやつぶあんなどもお店で一から手作りしています。またキーマカレーやホワイトソース、ピザソースなども手作りとなっており、具材系のぱんの人気も高いですよ。
li:ving中でも独自のバターキャッチ製法で作られた塩ぱんは人気No.1商品です。低温長時間発酵、高加水で外はカリッと中はモッチリとした食感で、逃さず焼いたバターをじゅわっと感じられる塩ぱん好きにはたまらない商品となっています。年間で約15000個も売り上げがあるそうですよ。
li:ving「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」のぱんを食べてみたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
取材のご協力誠にありがとうございました!
「ぱんの家li:ving(りびんぐ)」の場所はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!