【札幌市西区】琴似の高級食パン「に志かわ」が12月30日で閉店してしまいます。
琴似の高級食パン「銀座に志かわ札幌琴似店」が2024年12月30日で閉店してしまいます。場所は札幌市西区琴似2条3丁目1−1です。
に志かわは独自のアルカリイオン水を仕込みの水として使用しており、小麦粉、生クリーム、バターなど、食材の持つ旨味を活かした食パンが好評でした。「水にこだわる高級食パン」をコンセプトとしたお店でした。
に志かわのその日の販売本数は決まっており、品質にこだわりをもっていました。購入後の手提げ紙袋にもこだわりがあり、パンを入れるパン保存袋などにも細かい気を配って、購入された方に最高の状態で焼きたての美味しい食パンを提供するようにしていました。
プレーンの食パン以外にも北海道産の新小豆を使用したあずきヌーボー高級あん食パンや、瀬戸内海の藻塩を使用した塩バター食パンなども人気商品でした。
閉店してしまうのは寂しいですが、12月30日までに「銀座に志かわ札幌琴似店」の食パンを食べたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
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