【札幌市西区手稲区】大手百貨店のお客様センターを名乗る詐欺の予兆電話にご注意ください
札幌西警察署によると、2020年5月30日昼頃、山の手や発寒の複数の家に、大手百貨店のお客様サービスセンターを騙る男から個人情報を聞き出そうとする不審な電話があったとのことです。
(情報元:ほくとくん防犯メールより)
(続き)このような電話は、その後、警察官や金融機関職員をかたった者から電話が来て、不正利用などを理由にクレジットカードやキャッシュカードを要求され、だまし取られる可能性があります。「他人にクレジットカードやキャッシュカードを渡さない!」「暗証番号を教えない!」を徹底しましょう。
— 北海道警察防犯情報発信室 (@HP_seian) May 27, 2020
5月26日に白石区内でも同様の事案があり、北海道警察のTwitterで注意が呼びかけられていました。
今回、山の手や発寒の複数のお宅にかかってきた電話では「あなたのカードが上限いっぱいに使われています。あなた以外に買い物をしている人がいないか確認したい。」などと言って個人情報を聞き出そうとしたそうです。
実際にその百貨店の利用があったとしても、電話ではカード利用者本人かの確認が取れませんし、たとえご家族にでも買い物状況などはプライバシーに関わりますので、百貨店やカード会社がそういう電話をしてくるということは、まずありえません。
上記ツイートにもありますように、まずは突然の電話で不安を煽り、家族や住所などを聞き出したうえで、警察やカード会社の職員を名乗り暗証番号を聞き出す電話や自宅に通帳やクレジットカード、キャッシュカードを取りに来て騙し取られる可能性があります。
西警察署では「身に覚えのない不審な電話や、「キャッシュカード」「暗証番号」等のワードが出たら詐欺の疑いがありますので、一旦電話を切り、すぐに110番通報をお願いします。」と呼びかけています。