【札幌市西区・手稲区】南区に出没していたヒグマは2019年8月14日、駆除されましたが・・
札幌南区藤野に2019年8月6日から連日出没していた熊が、8月14日午前6時06分、猟友会により駆除されました。
ニュース報道によると、熊は128キロ、推定8歳のメスのヒグマだったそうです。
連日、外出を控えたり、子どもたちは外で遊べなかったりと不安な日々を過ごしていた周辺の住民に、平穏な日々が戻り、藤野墓地への墓参り自粛も解除されました。
来週からは小学校の新学期も始まるので、良かったですね。
今回、西区・手稲区には熊は出没しませんでしたが、過去には西野のや手稲山の麓で熊の糞が見つかったり目撃情報があったりと、出没情報があります。
人口190万都市の札幌は、都会でありながら、緑豊かな自然に囲まれた街で山林には熊をはじめ野生動物が生息しています。
西区・手稲区にも今後出没する可能性も大いにあります。
登山やキノコ狩りなどで山に入る時は、ごみを放置しない等、クマなどの野生動物がゴミの味を知らないように気を付けましょう。
山林と近い地域にお住まいの方は、家庭菜園や生ごみコンポストがある庭には電気柵を付ける、草を刈ったり、木を切ったりなどで見通しを良くするなどの対策が必要です。
札幌市では、家庭用電気柵の貸し出しなど、ヒグマへの対策を行っています。
→ 札幌市・ヒグマ対策
(なな)